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高校バスケ→インターハイ→６７回大会

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２０１４年度全国高校総体バスケットボール競技の結果

只今鋭意準備中です、申し訳ございません('A`)

男子
於：船橋市総合体育館・船橋市運動公園体育館
＜１回戦＞
岐阜農林　（岐阜）　７１−５９　奈　　　良（奈良）
東海大第三（長野）　８８−４７　四日市工　（三重）
金沢市立工（石川）　５９−４９　佐　賀　東（佐賀）
帝京長岡　（新潟）　６７−６０　飛　　　龍（静岡）
明　　　成（宮城）　10１−６１　昌　　　平（埼玉）
松　山　工（愛媛）　７３−６１　長　崎　西（長崎）
駒大苫小牧（北海）　８０−５９　倉敷青陵　（岡山）
洛　　　南（京都）　９１−６２　八　戸　工（青森）
九州学院　（熊本）　７４−６５　富　山　商（富山）
大阪桐蔭　（大阪）　10６−10０　八　王　子（東京）
小　　　禄（沖縄）　７７−７３　足立学園　（東京）
報徳学園　（兵庫）　10２−８１　福島東稜　（福島）
豊　　　浦（山口）　８０−４９　柏　日　体（千葉）
京　　　北（東京）　９０−８０　盛岡市立　（岩手）
幕張総合　（千葉）　７８−６８　神戸村野工（兵庫）
藤枝明誠　（静岡）　８７−８０　正智深谷　（埼玉）
桜　　　丘（愛知）　６７−６４　福岡第一　（福岡）
大院大高　（大阪）　８５−７５　アレセイア（神奈）
広島皆実　（広島）　９３−５１　鳴門渦潮　（徳島）
明徳義塾　（高知）　９５−５９　柳　ヶ　浦（大分）
前橋育英　（群馬）　８７−６５　瀬　田　工（滋賀）
市立船橋　（千葉）　９２−８７　山形中央　（山形）
法　政　二（神奈）　７１−６０　松　江　西（島根）
東海大第四（北海）　11５−５６　和歌山工　（和歌）
北　　　陸（福井）　７９−５４　鳥　取　東（鳥取）
川　　　内（鹿児）　９４−５３　日本航空　（山梨）
小　　　林（宮崎）　８６−７５　文星芸大付（栃木）
＜２回戦＞
帝京長岡　（新潟）　８５−５６　松　山　工（愛媛）
土浦日大高（茨城）　７９−６４　岐阜農林　（岐阜）
尽誠学園　（香川）　８６−７６　九州学院　（熊本）
明　　　成（宮城）　８７−７４　報徳学園　（兵庫）
洛　　　南（京都）　９０−７４　大阪桐蔭　（大阪）
金沢市立工（石川）　８５−８０　東海大第三（長野）
小　　　禄（沖縄）　６２−６０　豊　　　浦（山口）
中部大第一（愛知）　12２−７６　駒大苫小牧（北海）
桜　　　丘（愛知）　８３−５９　京　　　北（東京）
大院大高　（大阪）　10８−８７　能　代　工（秋田）
藤枝明誠　（静岡）　11５−10７　幕張総合　（千葉）
東海大第四（北海）　９２−９０　明徳義塾　（高知）
福岡大大濠（福岡）　10９−８７　北　　　陸（福井）
小　　　林（宮崎）　９３−８６　川　　　内（鹿児）
前橋育英　（群馬）　７４−６５　広島皆実　（広島）
市立船橋　（千葉）　10８−６３　法　政　二（神奈）
＜３回戦＞
洛　　　南（京都）　８１−６４　金沢市立工（石川）
帝京長岡　（新潟）　８０−７７　土浦日大高（茨城）
小　　　禄（沖縄）　７４−６９　尽誠学園　（香川）
明　　　成（宮城）　９８−７４　中部大第一（愛知）
東海大第四（北海）　９８−７９　藤枝明誠　（静岡）
桜　　　丘（愛知）　８３−７３　大院大高　（大阪）
福岡大大濠（福岡）　11２−７６　小　　　林（宮崎）
前橋育英　（群馬）　８３−８１　市立船橋　（千葉）
＜準々決＞
洛　　　南（京都）　７４−６３　帝京長岡　（新潟）
明　　　成（宮城）　８７−５９　小　　　禄（沖縄）
桜　　　丘（愛知）　９４−８０　東海大第四（北海）
福岡大大濠（福岡）　７５−４８　前橋育英　（群馬）
＜準決勝＞
明　　　成（宮城）　７９−５９　洛　　　南（京都）
福岡大大濠（福岡）　７０−６９　桜　　　丘（愛知）
＜決　勝＞
福岡大大濠（福岡）　７４−５３　明　　　成（宮城）
福岡大附属大濠高校は２８年ぶり３度目の優勝
　
　
女子
於：八千代市民体育館・八千代松陰,秀明八千代高校体育館・東京成徳大学体育館
＜１回戦＞
開志国際　（新潟）　８７−７８　長　崎　西（長崎）
市立尼崎　（兵庫）　６８−６７　習　志　野（千葉）
福岡大若葉（福岡）　９３−７０　　　旭　　（神奈）
精華女子　（京都）　７０−６３　英　　　明（香川）
津　　　幡（石川）　６２−４６　和歌山信愛（和歌）
明秀日立　（茨城）　９４−６７　一関学院　（岩手）
山形市立商（山形）　６４−６１　常葉学園　（静岡）
明星学園　（東京）　７３−５５　郡　山　商（福島）
東海大第三（長野）　６７−６３　富士学苑　（山梨）
安城学園　（愛知）　９２−６６　桐生市立商（群馬）
埼　玉　栄（埼玉）　８０−６９　佐賀清和　（佐賀）
奈良女子　（奈良）　６７−４７　岡　　　豊（高知）
大阪桐蔭　（大阪）　11６−５７　中　津　北（大分）
広島観音　（広島）　７４−６０　旭川藤女子（北海）
岐阜女子　（岐阜）　６９−４２　足　　　羽（福井）
山村学園　（埼玉）　７９−５６　弘前学聖愛（青森）
金沢総合　（神奈）　７６−６４　大　　　津（熊本）
就　　　実（岡山）　８０−７３　神戸龍谷　（兵庫）
成徳大高　（東京）　11１−７７　米　子　南（鳥取）
札幌山の手（北海）　11２−５０　滋賀短大付（滋賀）
中村学園女（福岡）　７９−６９　宇都文星女（栃木）
千葉英和　（千葉）　７９−５８　高岡第一　（富山）
四日市商　（三重）　７９−６２　聖和学園　（宮城）
八雲学園　（東京）　８５−６７　那　　　覇（沖縄）
富　岡　東（徳島）　５６−７４　延岡学園　（宮崎）
松　江　商（島根）　８０−７１　湯沢翔北　（秋田）
駿河総合　（静岡）　８３−５６　鹿児島純心（鹿児）
＜２回戦＞
明秀日立　（茨城）　７３−５６　東海大第三（長野）
津　　　幡（石川）　６６−５９　市立尼崎　（兵庫）
大阪桐蔭　（大阪）　６５−５８　山形市立商（山形）
明星学園　（東京）　６０−５８　安城学園　（愛知）
昭和学院　（千葉）　９８−３１　奈良女子　（奈良）
桜花学園　（愛知）　９８−７６　金沢総合　（神奈）
埼　玉　栄（埼玉）　７４−６７　広島観音　（広島）
就　　　実（岡山）　６５−６１　山村学園　（埼玉）
成徳大高　（東京）　８３−７０　岐阜女子　（岐阜）
札幌山の手（北海）　８７−６０　中村学園女（福岡）
聖カタリナ（愛媛）　９７−６２　開志国際　（新潟）
福岡大若葉（福岡）　９６−６０　精華女子　（京都）
慶　　　進（山口）　５６−４６　千葉英和　（千葉）
八雲学園　（東京）　８５−７９　四日市商　（三重）
延岡学園　（宮崎）　６３−６１　松　江　商（島根）
薫英女学院（大阪）　６２−４９　駿河総合　（静岡）
＜３回戦＞
聖カタリナ（愛媛）　７７−４９　明秀日立　（茨城）
福岡大若葉（福岡）　９４−７３　津　　　幡（石川）
昭和学院　（千葉）　７３−６２　埼　玉　栄（埼玉）
明星学園　（東京）　６３−４７　大阪桐蔭　（大阪）
桜花学園　（愛知）　10９−５３　就　　　実（岡山）
成徳大高　（東京）　７８−６９　札幌山の手（北海）
八雲学園　（東京）　６８−５０　慶　　　進（山口）
薫英女学院（大阪）　７８−７３　延岡学園　（宮崎）
＜準々決＞
聖カタリナ（愛媛）　８５−８１　福岡大若葉（福岡）
昭和学院　（千葉）　７３−５２　明星学園　（東京）
桜花学園　（愛知）　６５−３７　成徳大高　（東京）
薫英女学院（大阪）　９２−６５　八雲学園　（東京）
＜準決勝＞
昭和学院　（千葉）　６５−５３　聖カタリナ（愛媛）
桜花学園　（愛知）　７６−４８　薫英女学院（大阪）
＜決　勝＞
桜花学園　（愛知）　６９−６１　昭和学院　（千葉）
桜花学園高校は３年連続２０度目の優勝
　

２１世紀以降の決勝戦スコア
年度 男子 女子
２０１３年度 京　　北 １０５−９４　 藤枝明誠 桜花学園　 ６２−５８　 昭和学院
２０１２年度 延岡学園　 ７８−７３　 洛　　南 桜花学園　 ９０−７４　 カタリナ
２０１１年度 延岡学園　 ９９−７５　 福岡第一 金沢総合　 ６６−６３　 大阪薫英
２０１０年度 八 王 子　 ６７−６６　 明　　成 札山の手　 ９８−７４　 中村学園
２００９年度 福岡第一　 ８２−８０　 延岡学園 桜花学園　 ８９−６７　 東京成徳
２００８年度 延岡学園　 ６５−６２　 福岡第一 桜花学園　 ８０−７８　 東京成徳
２００７年度 能 代 工　 ９５−８９　 福大大濠 桜花学園　 ６６−４３　 岐阜女子
２００６年度 北　　陸　 ９８−９１　 洛　　南 桜花学園　 ６０−５１　 中村学園
２００５年度 延岡学園　 ９１−８８　 福大大濠 東京成徳　 ７７−６５　 慶　　誠
２００４年度 福岡第一　 ７４−７１　 北　　陸 桜花学園　 ７２−７１　 東京成徳
２００３年度 能 代 工　 ８２−７４　 福大大濠 桜花学園　 ９１−５７　 東京成徳
２００２年度 北　　陸　 ６７−６０　 能 代 工 常葉学園　 ７８−７１　 中村学園
２００１年度 能 代 工 １０９−７８　 福大大濠 桜花学園　 ９３−７２　 熊本国府

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